国産オオクワの飼育や国産オオクワガタの産卵について

国産オオクワガタの基本飼育と国産オオクワ産卵セットの紹介

---国産オオクワガタの基本飼育・国産オオクワ基本産卵セット---

※ここに記載されております内容については、一切の責任を負いませんことを御了承ください。



国産オオクワガタ、ホペイなどの場合

通常飼育・成虫管理の場合

国産オオクワガタなどを天然で採集したり、羽化後、1ヶ月くらい経過した成虫の場合は、
プラケースなどに、発酵マットや、水苔、ティッシュなどを敷き詰めて、適度に加水し、
転倒防止の為に、エサ皿や遊び木などを入れて、エサ(昆虫ゼリー)を与えてあげれば、
十分だと思います。

プラケースのサイズについては、一般的に販売されておりますサイズの「ミニ」「小」サイズで
いいと思います。国産のオオクワガタに限らず乾燥には、十分に気を付けてください。

マットにつきましては、成虫管理の場合は、何でも良いと思います。
針葉樹でも全然OKです。むしろ、ダニなどの対策面では、針葉樹の方が優れております
ので、効果的かと思います。詳しくはこちらを御覧ください。
微粒子よりは、粗めの粒子のマットの方が、全体的に劣化が遅いので、長持ちすると思います。

ゼリーにつきましては、16gの一般飼育用で良いと思いますが、
定期的に、高蛋白な食べ物(バナナ、リンゴ、高蛋白ゼリー)などを与えてあげると
産卵アップや、延命に効果的だと思います。

夏場や、冬場の気温には注意してください。
国産のオオクワなどは乾燥と高温には特に弱いです。
夏場は、玄関先や、日陰の涼しい場所、冬場は、5℃〜10℃くらいの場所で越冬させて
あげると良いと思います。くれぐれも、乾燥には注意してください。

国産オオクワ の「成虫管理」の一例 「成虫の管理」国産オオクワガタ

産卵について

国産オオクワガタなどは羽化後、約6ヶ月〜1年で、産卵ができる状態になりますが、
大事なのは、個体の熟成と温度と思います。
羽化後、1年以上経過しているペアで、越冬を経験している個体が望ましいです。

ケースは、国産オオクワガタ70ミリを目安に「中」「大」を使用してください。
この場合、敷き詰めるマットは、一般には、発酵したマット(幼虫が食べるこのできる)
が好ましいです。これも、国産オオクワに限ったことではございません。
これは、国産オオクワの幼虫などが、産卵木より出てきてしまって
マットに落下した場合を想定してのことです。
ケース下より、5cm〜10cmも入れてあげれば十分と思います。

※私の場合は、ダニ対策の為に、マットには針葉樹のものを使用しております。
 詳しくはこちらを御覧ください。

国産オオクワは材産みの種です。したがって、良質?適度?な産卵木を必要とします。
産卵木は、「中」ケースに横に3本入る大きさのもので十分です。
芯は、あっても無くてもかまいませんが、割り出しの際に、困難になると面倒なので、
なるべく、芯の少ない方が良いでしょう。
国産オオクワはやや芯有りの方が良い印象を受けます。

国産オオクワガタなどは、通常販売されております、コナラB材などで十分です。
もちろん、クヌギでも良いと思いますが、同じ条件ですと、クヌギとコナラ、その他での、
産卵数の違いは、あまり感じません。

産卵木を水に浸す場合は、熱湯で6時間、乾燥は日陰で24時間を目安にしてください。

国産オオクワガタなどのエサにつきましては、高蛋白なものを与えてあげてください。
国産のオオクワに限らず、メス全般に、産卵にはエネルギーを消費しますので、
消費分を補う食べ物を与えてください。国産オオクワガタなどには
リンゴやバナナを与えてあげると良いと思います。腐食に注意!

セット後、1週間〜10日くらいで♂は別居させて、♀に、産卵に集中させてあげましょう。
これより、約1ヶ月〜2ヶ月で初令の幼虫を割り出すことが可能になると思います。
割り出した国産オオクワなどの幼虫は、直に菌糸瓶や、菌糸カップに投入してください。
発酵マットなどで、一時保管しなくても大丈夫です。
これは、国産オオクワの場合で、一部「菌床」が合わない種もございますので、
ご注意ください。

セット中の温度ですが、国産オオクワガタなどの場合
25℃〜27℃くらいがベストかと思います。

国産オオクワガタの産卵は、簡単です。
産卵木に生まれた幼虫を見るととても感動しますよ!皆様も、ぜひ一度
国産オオクワの産卵にチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

良質な国産オオクワガタの産卵木 国産オオクワガタ産卵マット 国産オオクワ産卵木セット

オオクワガタの飼育!AFJ-KCトップへ戻る

< 広告:クワガタ販売 オオクワガタ飼育 >